所長短信 2022年

2月 ビジョン2025

イラスト:節分のイメージ

オミクロン株の感染が爆発的に拡大しています。どうぞ皆様お気を付けください。そんな中ですが、今年も確定申告の季節になりました。弊事務所でからの申告のある方は、なるべく早く必要書類をお届けお願います。

さて、弊事務所は3年前、タナベ経営さんからご指導いただいて、事務所の3年後にあるべき未来像として「ビジョン2022」を策定しました。しかし、策定した当時は、事務所職員の入れ替わりが激しく、「果たして3年でビジョンどおりの事務所に成長できるだろうか」という不安ばかりが募り、目標の達成時期を2年遅らせ「ビジョン2024」と改めました。

ところが、職員みんなの頑張りで、当初の計画どおり3年で目標を達成しましたので、今年、新たなビジョンを策定し、これからの3年間は、この未来像(ビジョン2025)に向かって前進することにいたしました。

<忠岡税務会計事務所 ビジョン2025>

(1)日本でいちばん関与先様との対話を大切にする税理士事務所

(2)日本でいちばん不正に対して厳格な税理士事務所

(1)は、以前からも申しておりますように、徹底的に関与先様とのコミュニケーションを重視した事務所にするということです。従来からの事務所の長所をもっともっと伸ばすということです。そして(2)は、関与先様の不正をついつい許してしまいそうな事務所の古い体質から完全に脱皮するということです。これも徹底しないと、事務所に未来はありません。

2025年の創業75周年に向けて、これからもよろしくお願い申し上げます。(税理士 忠岡 博)

1月 明けましておめでとうございます。

イラスト:凧あげのイメージ

旧年中は弊事務所に格別のお引き立てを賜り、ありがとうございました。

ずいぶん古い記事になりますが、『経済界』という雑誌の2001年6月26日号に、共に私と同じクリスチャンの経営者であられた樋口廣太郎さん(当時のアサヒビール会長)と池田守男さん(当時は資生堂の次期社長)の対談が載っているのを図書館で見つけました。その中で池田さんは、自分はキリストのしもべであるので、社長就任後は、お客様に対しても、小売店に対しても、全ての従業員に対しても、しもべ(サーバント)であることに徹し切りたいとおっしゃっていました。私も昨年の夏に税理士会の広報部を引退して以来、できる限り関与先様を訪問し、皆様と夢を語り合い悩みを分かち合うことに努めていますが、そうする中で、私自身も、もっともっとしもべに徹しなければならないと思うようになりました(ただし、税理士ですから、不正を許さないことは言うまでもありません)。

樋口さんはアサヒビールの社長当時、毎晩11時になると15軒から20軒の飲食店を訪問していたそうで、対談の中で池田さんに対しても「資生堂の社長ですが、いろいろと教えてくれませんか」と言って毎日5軒から10軒の小売店を訪問したらよいと勧めておられます。私も本年は、毎日5軒10軒の訪問は無理だとしても、昨年以上に関与先様を訪問して、関与先様に対しても、事務所の職員たちに対しても、しもべとして仕えることに徹し、コミュニケーション重視の事務所づくりをしていきたいと願っています。

本年も私ともども事務所職員一同、よろしくお願い申し上げます。(税理士 忠岡 博)

追記:今年は年男(還暦)です。

写真:ウィスキーと本